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music-tの2012年を大雑把に振り返る

1月~3月
阻止ちゃんの憂鬱を歌う。
月曜日もつくる。じわじわ伸びた。
夢宵桜もつくる。タイトル決めるのにすげー時間かかった記憶がある。








4月~6月
尊敬できる人といっぱい逢う。
カッコつけでもなんでもなく「出会いが人を変える」と、このころから思い始める。


7月~9月
いろいろ忙しくてマルエツの冷凍チャーハンが必需品になっていた。
Webをちょこちょこリニューアル。
煌く夜の淵をアップ。仮タイトルは「KOIGOKORO」だった。
しねればいいのにをつくる。最初「しねばいいのに」だったけど既に同タイトルのものが存在したのでやめた。結果として、生きたくないけど親とか支えてくれる人の存在があるからそうそう死ねないよね。ってことで「しねればいいのに」にした。
こぼれ音はコメントにもあるように蟲師っぽい曲を前々から作りたかったんで実践しました。
あと、整理してたらサムエルのCDが出てきたんで、歌いました。











10月~12月
ウソツキをつくる。自分としてはよくできたと思う。特にアコギ。
携帯を替える。それで後輩から飯の誘いが来て、そっから交友関係がいろいろと広がる。
Windows XP メモリ2GからWindows7 64bit SSD メモリ16GというハイスペックPCに変更。
しかしセールで買ったWavesが64bitホストでは使えないという衝撃の事実で、しばらくはウソツキでしか使われない運命になりそう。
PS VITAを買う。
B'zのライブにいく。




こうやって見ると、結構常に充実してたような。
1年前が遠い昔に思えるし。

3歳児の甥っ子とスティッキーをやったわけだが

スティッキーをプレイするにあたり必要となる能力は
・色判別
・空間把握
・順番を守る(ルールを守る)
・負けてもいじけない
の4つになるのかなぁ。という感想。

まぁ、空間把握は3歳児には無理だろうと思ってたけど。
最後の2つも意外と難しいんだなぁ。というか、むしろゲームを通してこの2つを学んでくれたら叔父さんはうれしいです。
色判別は余裕っぽかったです。

ちなみにゲーム自体の感想は、場所をとらないというところはいいです。
ねっころがりながらできます。
バランスゲーとして考えたら、ヴィラパレッティのほうが深いです。

キャッシュフローゲームをしたわけだが

めんどくさい人生ゲームみたいな。
勉強としてはいいのでは。
勝ち負けがあってないようなもんだから、達成感もくそもない。
ラットレースは、始めてプレイする人はどうすればいいのかよくわからず手探り。
ラットレースから抜け出したら、出目次第の運ゲー。
というわけで、ゲームシステムから見たら決して評価できるものではない。

ただまぁ、人生とはこういうものだよ。ということを教えたいんだろうから別にいいんだけど。
それにしても、いろいろ突っ込みたい部分もあるけれど。
そこをまじめにやると複雑になりすぎるんだろう。

あまり知らない人と一緒にプレイできたんで、それだけでも価値があったかなと。

終わった後にアルハンブラやアクワイアがやりたくなりました。

またOさんとお話しする機会をいただいた

前回のエントリ

ビジネスをはじめるっていうのは特別なことじゃない、って思うことが重要なんかなぁ。
この年になると、考え方も固まっちゃって
夢とか持つ気にもなれないし、現状でもしょうがないみたいに思っちゃうけど、それじゃあだめなんだよなぁ。
「悪くない」より「最高」のほうがいいでしょ、って話で。

周りにビジネス始めて死んだ人とかいないでしょ?とも言われた。
あと、最初は仕事しながらビジネスしてたから、失敗してもなんとかなった。とも。
ほかにも土日に経営の勉強会行ったり、みたいな。
ぜんぜん文まとまってねぇw


まずは自分の「やりたいこと・なりたい姿」と「やりたくないこと」を書くといいという助言をいただきました。
書くことでわかることもあると。

DTMユーザーのためのWindows7 SSD 64bit移行メモ その1

■Onyx 400F
  日本語ページに張られてるドライバリンクはめちゃくちゃバージョンが古いフェイク。
  ここでかなり詰まった。
  http://www.mackie.com/products/400f/update.html
  にあるのが最新版。

■PowerCore
  公式で64bitドライバが出てます。手持ちのディスクから入れるのはやめましょう。
  no device foundになるときは、差込が甘いかもしれません。

■BFD2
  特にありませんが、アクティベーション回数がめんどくさいです。
  存在しないフォルダを指定すると全部入れなおす手間がなくなる?(よくわからない)

■Total Studio2 Bundle
  別ドライブを指定しても、Cドライブに入れようとする曲者。
  ディスクのバージョンも古く、VST検索でフリーズしたりするので、
  これもユーザーエリアから最新版をDLして入れるのを推奨。
  シリアルもユーザーエリアに書いてあったりする。

■Steinberg Key
  これも、最新版DLを推奨。
  eLCCとか名前がコロコロ変わっているのでウザイ。
  http://www.steinberg.net/jp/support/downloads/elcc.html
  にあります。

■Halion Symphonic Orchestra
  最新版をDLして入れる。
  ディスクを使う必要なし。
  http://japan.steinberg.net/de/support/downloads/halion_symphonic_orchestra.html
  に詳細が記載してある。
  これは結構楽だった。

昨夜いただいたありがたいお言葉

・人間は環境の生き物
・「成功」の反対は「何もしないこと」


前者は、狼に育てられた人間は狼になるように、
周りの環境で人は変わるってこと。
ここからは俺が思ったことだけど、
類は友を呼ぶんじゃなくて友が類を作ってんじゃないかな、と。
友っていうか、コミュニティーっていうのかな。

だから、意識の高い人達と一緒にいるだけでも、心持が違ってくるっておっしゃってた方もいた。
一人でがんばるっていうのは、やっぱり大変。とも。


後者はそのまんまの意味。
賢い人は、俺が言わなくても気づいてると思うけど、失敗って成功に続いてんだよね。

経営者の方とお話して思ったこととかまとめてみる

後輩の紹介で経営者の方(以下Oさん)とお話しする機会をいただいたので
それについて忘れないようにまとめる。

もともと、というか最近は、人との出会いってとっても大切なことだと思っているので、
そのようなお話をいただいて、これまた人と人とのつながりで世界は広がるもんだと感じた次第であります。
まぁ、そういう風に思えるようになったのもまた、誰かの影響ではあるんですが。


Oさんいわく「インプットは大事」と。
確かに、「こやつすごいな」って人は、結構本読んでるんだよね。
ある意味、人との出会いも新しい考え方が入ってくるインプットともいえるし。

あと印象に残ったのは「唯一人間は目標を持つことができる生き物」という話。
これはもともとOさんがリーマン時代に先輩から言われたことらしい。
もともとOさんも別に目標があったわけではなく
「なんで仕事してるの?」と聞かれたら「え?生活のため・・・?」みたいな返答だったそうで。
朝起きて、生活の為に生きて、飯食って、また働いて帰って寝る。みたいな。
人間的というより動物的。
別にそれが間違っているとは俺は思わないけど、唯一とか言われちゃうとなんかもったいない気はするかなぁ。

会社の先輩とかを見て、5年後、10年後の自分がなんとなく見えてしまうっていうのもわかる。
就職する前は、「5年後、10年後どうなってるかなんてわかんねぇよ」って思ってたけど、
最近は、このまま仕事続けたらあんな感じになるのかな、って思う。


最後に、何かするのってすごい不安があると思うんですけど。って質問の回答で〆
「新しいことをするっていうのは誰だって、自分だって不安がある。
でも、その先にそれを乗り越える価値のあるものがあるから、やる。
不安がないっていうのはできることだから、それはチャレンジとは言わないんじゃないかな」

先週新曲あげました



今回は、普段使ってない音源をぽちぽち使いながら曲作りスタート。
個人的には編曲がかなりうまくいったなぁ、と思います。
しかし、そういう曲に限ってあんま伸びないっていうw
だいきらいとかね。