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新曲アップしましたー

漢字三文字シリーズ第2弾!(今名付けた、第1弾は月曜日
和風です。



イラストもすばらしいですねー。
猫舌 有真さんの作品なんですが、この曲のために描いていただいたんじゃないかと錯覚するくらいですよ。
白い月とかね。

アコギの弦も張り替えたばっかりでいい音してます。

ヌメリ ファーストインプレッション(3人プレイ)

よくできてる。
ただ、そんなにプレイヤー間の絡みがないので、言うほど盛り上がりはしない。
自己満足な感じ。

JANJAN(カップ焼きそば)食べた

普通だった。
まぁ、そうそうカップ麺の差別化なんてできるわけないから、しょうがないっちゃしょうがない。

記憶ゲーが好きになれない理由を考えてみた

ベクトルが過去に向いてるんだよね。

例えば、お気に入りゲームの1つであるカルカソンヌは
コマを置いて、この街を完成させる、もしくは乗っ取る予定。
と自分の中で未来のプランが立っている。
そして、それが上手くいくと「よっしゃあ!」って感じである。
これは妨害にもいえて、この街を妨害したいという明確な意思の元、行動が決定される。
また、基本的に相手にもその意思は伝わるため、上手くいかなくても笑いを生む。


一方、記憶ゲーは、今までどうだったかを覚えておくゲームである。
なんとなく答え合わせをやってる気分になる。
創造性が0なのである。
言い換えれば、正解が存在するゲーム。

もうひとつ、記憶ゲーの難点は息つく暇がない。
ほとんどのゲームで、最初から最後まで脳の記憶領域(そういう風に言うかは知らん)を使わなくてはいけない。
だから、すごい疲れる。
しかも、足し算の記憶が多い。
引き算の記憶は限りがあるので(それぞれの色は9枚しかないなど)、「だいたいこんなもんだろう」と予測も立てやすいが、
足し算は無限に増え続けるので(実際は無限ではないがw)、記憶領域のキャパシティをどれだけ準備すればいいかが不明瞭で苦しい。


そんなわけで、記憶ゲーが苦手である。

Organish Bells (D-Pro)

12-Bellsから。
空間がすごい。

ピラニアペドロ ファーストインプレッション

なかなか面白い。
バッティングゲーは2人でやると糞なことが多いが、
これは2人でもちゃんとゲームになるので、評価したい。

石が汚いのが難点。

生存報告

一応。

UTAU CHAINのCDは店舗にも売ってるよー

とらのあなの店舗にも売ってるし、
もちろん通販でも買えるよー。

俺も買ったよー。
まだ聴いてないけど(ぉぃ

「謎解きはディナーのあとで」を読んだ

これは普通に面白いね。
ただ、amazonとかでの酷評もわからなくはない。
この小説は娯楽本である。
本格ミステリーや、小説に芸術性を求める人には合わないと思う。

トリックとか時効警察の時間帯にドラマ化されてもおかしくないノリ。

こないだ新曲あげたよー



なんかめっちゃ混み合ってて、すげぇ深夜帯になっちゃったけどw
って、今見てみたら新しくタグ付いてる!
ありがとうございます!

7 wondersをbswでプレイしたわけだけども

いわゆる世界の七不思議ってやつですね。

正直、七不思議あんま関係なくね?っていうね。
建築しなくてもゲーム終了できちゃうし。

なんかCivilizationっぽいなぁ。というのが感想。
もしかしたら間違ってるかもしれないけど、資源が減らないところとか。
要は、木を作れるようにしとけば、いつでも木を使える的な。
Civilizationで言えば、象牙持ってれば軍用象つくれるみたいな。
その際、象牙は減らない。っていうところ。

通常、ドイツゲームは資源は減るもんだと思いがちなので(カタンとか)、
その辺がこんがらがった。


あと、時代ごとにわかれてるとこもCivilizationっぽい。
wondersが特別な効果を発揮するところとかも。
このクリエイター(Antoine Bauza)はCivilization好きと見た!

まぁまだ2回しかやってないし、半分も理解してないんで面白いかどうか断定はできません。
ただ、超オススメをつけることはないんじゃないかなぁ。と。
だって、普通にむずいもん。